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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のネタバレ感想

こんにちは、あきみろ@akimirogames)です。

先日『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を観てきました!

当時の私はシン・エヴァンゲリオンは完結してから一気に見ようと考えていました。

途中までは我慢できたのですが、スーパーロボット大戦シリーズに出演してからは我慢できず序・破・Qの3作をDVDで借りて見ちゃいました。

それすらも何年前だって話です。

間を空けすぎて熱が冷めてないか心配でしたけど、公開日が決まったら早く見たいという気持ちが溢れたので無用の心配でした。

そして観てきた結果、色々と驚いたり気になった点があったのでブログで書くことにしました!

今回は盛大にネタバレしながら書いていくので、まだ見てない人はご注意ください

※ストーリーを追うわけではなく驚いた点と気になった点だけ書いていきます。

『シン・エヴァンゲリオン劇場版』本予告・改2【公式】
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綾波シリーズ

碇ユイ(旧姓:綾波ユイ)の情報から作られた綾波シリーズ。

もうあまり秘密がないと思っていたら以下の2つに衝撃を受けました!

綾波シリーズはシンジを好きになるよう設計されている!

綾波シリーズがシンジを好きになるのは母親であるユイの影響かと思っていたのですが、アスカの発言から違うことが判明しました。

具体的にどこでその情報を知ったかのか説明がないので、アスカが正しいという前提ではありますけど綾波シリーズはシンジを好きになるよう設計されています

Qから登場したアヤナミレイ(仮称)はアスカからその事実を告げられても、それでも構わないとシンジを好きな気持ちを否定しませんでした。

あきみろ
あきみろ

私は綾波レイがユイの情報を持ってるからシンジに好意的になると思っていたので、この設定には驚きました😮

ネルフで調整しないと生きられない!

衝撃だったのはQから出たアヤナミレイ(仮称)の死です。

綾波シリーズはネルフで調整しないと長く生きられないことが判明しました。

ただし、初期ロット限定の話なのかはハッキリしませんでした。

アスカはシンジに初期ロットはまだ動いてるのか聞いたりしてたので、アヤナミレイ(仮称)がネルフの調整なしに生存できないことをわかっているようでした。

ここで気になったのが、ネルフから奪ったヴンダーの設備とリツコの知識でもアヤナミレイ(仮称)の調整は不可能だったのか?ということです。

仮に調整可能だとしても、ヴンダーも作戦行動中なのかシンジたちのいる村に来るまで時間がかかっていたので結局間に合わなかったとは思いますけど……

人形のような生き方から人間らしい生き方になって本人も嬉しだったので、なんとか助ける方法はなかったのかと考えちゃいました。

あきみろ
あきみろ

それぐらい映画の前半でアヤナミレイ(仮称)に感情移入しちゃいました😭

式波シリーズ

なぜアスカの名前が惣流から式波に変わったのかしっくりきました!

TV版や旧劇場版の惣流・アスカ・ラングレーと違い、式波・アスカ・ラングレーはレイと同じくクローン体でした。

式波シリーズに関しては以下の3つが気になりました。

オリジナルは惣流・アスカ・ラングレー?

綾波シリーズはシン・エヴァンゲリオンにも存在していたユイの情報から作ったとQで冬月が話してました。

なら式波シリーズは誰の情報を元にして作ったのか?

もしTV版や旧劇場版の惣流・アスカ・ラングレーを元に作ったのだとしたら、ユイとは違ってシン・エヴァンゲリオンにいない惣流の遺伝子情報をどうやってゲットしたのか謎です。

まぁエヴァなんで物理的な遺伝子情報なんかなくてもクローン作れる可能性もあれば、シン・エヴァンゲリオンにも描写されてないだけで惣流が存在するのかもしれませんけど……

アスカが13号機に取り込まれそうになる時にはオリジナルが出てきます

しかし、これがTV版や旧劇場版の惣流なのかシン・エヴァンゲリオンにいるかもしれない惣流なのかはわかりません……

個人的には説明はできないもののTV版と旧劇場版の惣流・アスカ・ラングレーがオリジナルなのかと考えています。

あきみろ
あきみろ

クローン体を作る条件がハッキリしていれば少しは考えやすくなるんですけど😅

式波シリーズもシンジが好きなように設計されている?

アスカがアヤナミレイ(仮称)に言ったシンジを好きになるよう設計されてるという点。

こちらは綾波シリーズだけでなく、式波シリーズにも当てはまるのではないでしょうか

式波シリーズもそうだという描写はありませんでしたが、アスカはQからシンジに対して好意的な態度をとっていません。

3号機の実験のことがあるので本気で怒ってる点もあるとは思いますが、表面上では絶対にシンジに優しくしないよう徹底してる感じがしました。

しかし、最後の出撃前にアスカは14年前はシンジが好きだったと告白します。

この事からアスカはシンジに対して好意的な気持ちはあるけど、仕組まれた感情に従いたくないというアスカの性格が出ていたのではないかと考えられます。

ですので、個人的には式波シリーズもシンジを好きになるよう設計されていたのかなと思ってます。

あきみろ
あきみろ

アヤナミレイ(仮称)は別として、綾波レイやアスカは設計だけでシンジを好きになったとは思いたくないですけど😁

綾波シリーズと違いネルフでの調整は不要?

アヤナミレイ(仮称)はネルフで調整を受けないと生きれない運命でした。

その点、式波シリーズはどうなのか気になりました。

式波シリーズが綾波シリーズと同じかどうかもわからなければ、アスカが初期ロットなのかもわかりません。

事実として確定してるのはネルフから離脱して14年間、アスカは生存できているということです。

この事から考えられるのは3つ……

1つ目はそもそも調整不要な可能性。
2つ目はヴンダーの設備で調整できる可能性。
3つ目はエヴァの呪縛にかかっているので調整が不要になった可能性。

個人的には3つ目なのかな~と思ってます。

理由は綾波シリーズと式波シリーズはシンジを好きになるという共通点があるからです。
※式波シリーズもシンジを好きになる設計ならの話ですが。

綾波シリーズだけ調整が必要で、式波シリーズだけ調整不要というのもしっくりこない。

ただし綾波シリーズも含めて初期ロットじゃなければどうなんだ?という考えもあります。

エヴァの呪縛にかかってない式波シリーズが描写されていればわかりやすいんですけど。

あきみろ
あきみろ

綾波シリーズでも初期ロット以外が出てくれてれば参考にはなったかも😅

アスカ

式波シリーズとは別にアスカについて気になる点が2つありました。

赤い海の浜辺にいたのは?

13号機に取り込まれていたアスカは気付いたら旧劇場版のラストにいた赤い海の浜辺にいました。

この時のアスカは惣流の記憶も持っているのか気になります

理由はマイナス宇宙でシンジがカヲルと何度も会ってる=TV版と旧劇場版のことを把握したからです。

アスカもマイナス宇宙にいるので惣流の出来事を把握できたとしても不思議はありません。

ただ、シンジと違うのはクローン体だということです。

クローン体が同じ個体として認識されるのか?

この時のアスカは式波としての過去を振り返った後にケンスケに救われているので、基本は式波だと思うのですけど惣流のアスカも一緒に救われた気持ちになっていたらいいなとは思いました。

あきみろ
あきみろ

TV版と旧劇場版では悲しい結末でしたからね😭

ケンスケとの関係

式波のアスカは村にいるときはケンスケと一緒に暮らしています。

アスカはケンスケをケンケンと呼び、ケンスケもアスカの裸を見ても微動だにしない関係です。

マイナス宇宙でもアスカを精神的な意味で救ったのはケンスケでした。

男女ということから単純に2人が恋仲と考えることもできますが、個人的にはケンスケが兄や父のようにアスカを支えてあげてるような気がしました

アスカも精神的に成長してはいるのですけど、ケンスケの方がアスカよりも更に大人になっている印象を受けたからです。

それが如実に出ているのがシンジへの対応です。

アスカがシンジに対して色々と複雑なのはわかりますが、ケンスケの対応を見ていると正直アスカが子供に見えてしまう場面が多々ありました。

たぶん日常でもケンスケはアスカの子供っぽい部分をフォローしており、アスカもケンスケに対しては素直に甘えることができる関係なのかなと想像しちゃいました。

この事から恋人というよりは、兄や父としてケンスケがアスカを支えているだけの可能性もあるのではと考えたわけです。

あきみろ
あきみろ

ただ恋人関係であっても成立する話なので、どっちもあり得る話だなと言えます😅

渚カヲル

TV版の時から謎が多かったカヲルくん。

シン・エヴァンゲリオンでも同じように謎が多かったのに、さらに拍車をかけてくれました。

棺が並んでいるのは世界がループしてる証拠?

序から登場していたカヲルくんの入っていた棺。

左右には、まだ開いてない棺と既に開いている棺が大量に並んでいました。

その時からカヲルくんは生と死を何度も繰り返している=世界のループ説がありました。

今回それを確定させたのはシンジくんが言った『何度も会ってる発言』です。

TV版や旧劇場版とはパラレルワールドとして見ていましたが、シン・エヴァンゲリオンもループという形で繋がっていた可能性が大なので個人的にはテンション上がりました。

あきみろ
あきみろ

最近は定番っちゃ定番ですけど過去の悲しい物語をループで良くするのって、なんだかんだ感動しちゃうんですよね😭

加持リョウジが渚司令と呼んだ意味

最後の方で加持はカヲルに向かって『渚司令』と呼びます。

正直、見てる最中は「???」状態でした。

今改めて考えると『司令』と呼ばれてる人って碇司令だけなんですよね……

もちろんネルフ以外の司令の可能性もありますが「ここに来て話にも出てこない組織の司令とかないでしょ」と単純に思いました。

最後の方でシンジはカヲルに対して父さんと似てると発言しました。

そこでカヲル=ゲンドウと思える点を考えました。

1つはカヲルがピアノを好きなようにゲンドウもピアノが好きだった判明。
2つ目はカヲルもゲンドウもエヴァ13号機に乗れている。
3つ目はエヴァのいない世界でカヲル(ゲンドウ)とレイ(ユイ)は一緒にいた。

この事からカヲルって「実は碇ゲンドウなの?」と思えました。

ただ、2人は全然似てません。

ゲンドウの若いころはシンジに似ていたのでクローン体でもなさそうです。

そもそもカヲルは使徒なので、ゲンドウとの繋がりが正直よくわからないんですよね。

あきみろ
あきみろ

碇ゲンドウ=渚カヲルっぽいけど、なぜそうなのかを具体的に説明できません💦

最後の世界

最後にエヴァンゲリオンのない世界が出来上がります。

予告などで流れていた「さようなら全てのエヴァンゲリオン」ってやつです。

そんなラストも気になることがいっぱいでした。

シンジとマリは記憶を持っている?

マリはシンジに対して「だ~れだ?」をして、シンジは「胸の大きいいい女」と答えました。

この「胸の大きいいい女」はエヴァのいた世界でマリがシンジに言ったセリフです。

またマリは「相変わらずいい匂い」と言います。

この事から2人はエヴァがいた世界の記憶を持っているんだと思えました。

まぁ、世界は違えど人は同じなのでエヴァのいない世界で同じようなやり取りを普段からしていた可能性も否定はできませんけど。

ただ、2人だけはエヴァがいた世界のことを覚えていてほしいなと思ってます。

あきみろ
あきみろ

余談ですけど、シンジくんの声が大人の男性の声になっていたのは良い意味で衝撃を受けました😁(成長の証として)

シンジとマリは恋人?

エヴァのいない世界でシンジとマリが一緒だったのは恋人になったからなのか?

それともエヴァのいた世界の記憶を持った者同士ただ一緒にいただけなのか?

そもそもマリが何者なのかシン・エヴァンゲリオンではハッキリしてないので謎としか言いようがないです。

マンガ版ではユイの事が好きな同性愛者として描かれていましたけど、シンエヴァンゲリオンでも同じ設定なのかわかりません。

もし同じ設定ならシンジのことを男として見てるのではなく、好きだったユイの息子を守りたいという思いで一緒にいるのかもしれません。

あきみろ
あきみろ

エヴァのいない世界ということでマリのエヴァの呪縛は解けただろうし、恋人であれ友人であれ仲良く過ごしてほしいですね😊

なぜシンジとレイたちは歳が違うのか?

レイ、アスカ、カヲルは中学生っぽい感じに対して、シンジだけは大人でした。

しかも3人はシンジとは反対のホームにいます。

これはシンジが3人と決別したんだと思いました。

エヴァのいた世界の記憶を持っている自分が3人と関わってしまうと、再び不幸な未来に辿り着いてしまうと考えたシンジは感情を制御できるようレイやアスカたちより早く大人になる道を選んだ……

そんな感じなのかなと。

あきみろ
あきみろ

シンジだけ大人なのも寂しいので、マリがいてくれてホントに良かったです😄

トータル感想

伏線回収したように見せかけて細かい疑問がいっぱい残りました!

まぁ、そこは重要な部分ではないから想像して楽しんでってことなんでしょうね。

正直、気になった点を整理してもう1回観たいです。

ただ映画もタダじゃないので、何度でも見直せる円盤や動画配信サイトが出てから見ようかなと思います!

あきみろ
あきみろ

何回かウルっときて泣きそうになりました😭

感動をありがとうエヴァ!

コメント

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