こんにちは、あきみろです。
いつも楽しく『FINAL FANTASY VII REMAKE(以下、FF7R)』!
前回は、宝条の実験から解放されました。
今回は、社長室から再開です!
セフィロスとご対面するかな?
※ネタバレを含むのでご注意ください!
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助けを求める声の正体は?
前回、社長室から外に出ると助けを求める声が聞こえてきました。
声のする方に近付いてみると……
なぜかプレジデント神羅が落ちそうになっていました。
最初ハイデッカーの声だと思ってたのですが、全然違いました😅
それにしても、プレジデントは誰にこんな中途半端な状態にさせられたんだ?
プレジデントは……
「頼む 手が限界だ」「謝礼ならいくらでも」とバレットたちに助けを求めます。
ティファは反射的に助けようとしますが、バレットがそれを制します。
そして自らプレジデントに近付き……
「金じゃねえんだよなあ」と言ったあと、限界で落ちそうになったプレジデントの手を掴みます。
そのまま片手でプレジデントを持ち上げます。
すげーパワーだバレット!
プレジデントは……
「助けてくれ」「望みを 叶えてやろう」とあくまで上から目線で助けを求めます。
バレットがプレジデントが死ねば9割がた望みが叶うと言います。
それに対してプレジデントは残り1割の話をしようと食いつきます。
バレットはこんな状況で交渉しようとするプレジデントに嫌味なのか本当に思ったのかたいしたもんだと褒めます。
すると、一瞬プレジデントを宙に上げると腕から首に掴み直します。
ティファとエアリスはバレットが落とすと思ったのか、バレットを制止しようと声をあげます。
バレットは……
プレジデントを落とさず、地面のある方に投げつけます。
片手で大の男を投げ飛ばすなんて、そのパワー常人じゃねー😆
バレットはプレジデントにミッドガル中に放送をするよう要求します。
その内容は、七番街の真相、アバランチは誰の手先でもないこと、アバランチに神羅が屈したと宣言すること。
その間プレジデントは……
コケながらも這いつくばって社長室に逃げています。
そして自分のデスクに辿り着くと態度が一変します……
デスクの引き出しから取り出したのかバレットに銃を突きつけます。
まぁ、でしょうね~😅
そんな自由に移動させたらダメでしょ。
それにしても、こんな拳銃1丁にビビるのは世界観的に違和感がw
プレジデントは銃を向けたまま語り始めます。
「真相 名誉 自由 勝利」「なんと利己的なことか」と。
さらに、神羅無きあとのビジョンも魔晄なき未来のビジョンがないことを言い当てます。
いつか来る破滅を訴えていれば、市民が惨めな生活を耐え忍ぶと思うのかとも。
図星を突かれたバレットは何も言い返せません。
ばつが悪そうに下を向いてしまいます。
まあ現実問題、大半の人は今ある生活の便利さを手放すのは難しいでしょう。
魔晄に変わるものがあるとか、何かしらの代替案がないと💦
プレジデントはバレットに正義とはなにかよく考えるように言うと、バレットはプレジデントにとっての正義とはなにかを質問します。
プレジデントは「馬鹿め すぐゴミになる 包み紙など いらんのだ」と正義という考えそのものがいらないと答えます。
重要なのは決断と実行、好機は掴んで邪魔ものは即座に排除。
やれることは躊躇なくと、自分がのし上がって方法を答えとします。
そして……
引き金を引こうとした瞬間……
セフィロスに後ろから刺されてしまいます。
バレットは「てめえ」とセフィロスに接近しようとしますが、フィラーが現れて妨害します。
セフィロスはフィラーになにかを思ったようなそぶりを見せてから……
バレットも刺します。
PS版ではバレットはセフィロスに刺されていないので、フィーラーがバレットを助けようとしたように見えますね😮
それにしても、バレットのグラサンが外れる演出は開発スタッフの拘りを感じますねw
それを見ていたティファは……
バレットの名前を叫びバレットのもとに走ります。
レッドXIIIとエアリスもそれに続きます。
クラウドだけはセフィロスに怯えた表情で動きません。
セフィロスもそんなクラウドを見てニヤリとします。
倒れてしまったバレットに真っ先に近付いたのは……
なんと、フィーラーでした。
バレットに何かをしています。
歴史が変わらないように、回復させようとしているのでしょうか?
別のフィーラーは……
セフィロスの周りに漂います。
セフィロスは邪魔だといわんばかりに政宗で振り払います。
歴史の番人というだけあって、フィーラーはセフィロスの味方というわけではなさそうですね。
そして……
セフィロスは別の何かに姿を変えていきます。
これはボス戦の予感!
セフィロスとジェノバと黒マント
セフィロスは……
ジェノバBeatに姿を変えました。
エアリスはこいつに向かって「あれが すべての始まり」と呟きます。
ということはジェノバの本体がセフィロスに擬態してたのか?
特に弱点はないのでゴリ押し戦法で戦います。
しかし、HPが減ってくると……
物凄く気色の悪い触手を大量に出してきます。
クラウドが斬ると、黒い血のようなものが噴き出します。
黒い血みたいのにあたったら悪い影響しかなさそう😅
この触手が出てからは本体へのダメージがブロックされるので、触手を攻撃していく必要があります。
触手を倒していけば本体にもダメージが通るようになります。
さらにHPを減らしていくと……
ジェノバBeatに浸食された天井から、先程の黒い血のようなものが降ってきます。
酸のような効果があるのか、当たるとMPが減ります。
この状態になってもやることは変わらず、触手を倒してから本体を攻撃していきます。
なんとか倒すと……
No.49の黒マントの男が膝をついて消滅してしまいます。
そして隣には……
ジェノバの本体が。
セフィロスコピーとジェノバの本体が合体していた感じっぽいですね。
ある意味これもリユニオンの力なのか?
クラウドがジェノバ本体に近付こうとすると……
再びセフィロスが現れジェノバ本体をお姫様抱っこします。
あれ?さっきまでのセフィロスなのかこれは??
セフィロスの意志で動いてる以上、どれもセフィロスといえばそうですが、肉体的には違うセフィロスコピーを使っているのか気になります😆
セフィロスは何も言わず、視線を外に向けます。
クラウドもつられてそちらを見ると……
アバランチのヘリが、クラウドたちを助けに来ていました。
クラウドが視線を戻すと、もうセフィロスの姿はありませんでした。
クラウドが必至に辺りを見回してみると……
窓の外側に姿を見つけます。
セフィロスは……
空を飛び始めます。
落下してくることは良くありますが、ついに重力に逆らって空も飛び始めたか😅
もう本当に何でもアリだなこいつはw
クラウドがセフィロスを追おうとすると……
バレットの体内からフィーラーが出てくると、バレットが目を覚まします。
フィーラーはやっぱりバレットを助けていたようです。
理由は善意ではなく、歴史を正しくするためでしょうけど😆
ティファは慌ててバレットに駆け寄り怪我の具合を確認します。
バレットは少しボーっとした様子で「ああ……」と答えます。
バレット自身なにが起きたのか理解できてないんでしょうね。
それを様子を見ていたレッドXIIIは……
「さだめは 死よりも強いか」と運命の強さをしみじみと感じている様子。
バレットはフィーラーに向かって「ありがとよ」と礼を言います。
フィーラーは敵にも味方にもなるので複雑ですね😓
セフィロスコピー
バレットの様子を見ているティファたちとは別にクラウド1人でセフィロスを追います。
セフィロスは……
何処かに飛んでいったかと思えば、ビルの一番高いところ(?)に立っていました。
この人ホントに高いところ好きですよねw
クラウドがセフィロスと名を呼ぶと、セフィロスは不適な笑みを浮かべます。
怒ったようにさらに梯子を上ろうとすると……
フィーラーが今度は邪魔をしてきます。
セフィロスがジェノバ本体を連れ去るのがPS版の流れなので、今度はクラウドが歴史の邪魔もの扱いになったということですね😅
フィーラーを振り払おうとしながらもクラウドが上を見ると……
セフィロスは黒マントに姿を変えます。
腕にはNo.2の数字が。
先程消滅した黒マントとは別のセフィロスコピーでした!
何人神羅ビルに入り込んでんだw
そして黒マントの男は倒れるような形で落下していきます。
その途中……
クラウドを見つめる黒マント。
目が見えるのは珍しい!
前髪も少し見えるので顔全体が把握できる感じはしますね。
思い当たる節がないのですが、実はクラウドの知り合いだったりするのかもしれません😮
クラウドは慌てて梯子を下り、後を追おうとしますがビルの下まで落下していったので諦めます。
リメイクでは、バスターソードに気付いた兵士や、同期だった神羅兵などクラウドに関連する人も増えてきているので、今後なにかわかる可能性もありそうです😊
プレジデント神羅の息子
仕方なくティファたちのもとへ向かおうとすると、皆も外に出てきていました。
クラウドはバレットの怪我を心配しますが、バレットは胸を叩いて無事をアピールします。
バレットがセフィロスのことを聞くと、クラウドは逃げられたことを伝えます。
バレットは自分たちも逃げるように言って空を見ると……
アバランチのヘリが攻撃を受けているのを目撃します。
攻撃したのは神羅のヘリで、アバランチのヘリはビルの下に落下していきました。
クラウドは冷静に「残念だ」と呟きながら、移動を開始します。
神羅のヘリはタークスのレノとルードが操縦しており着陸してきます。
中から出てきたのは……
プレジデント神羅の息子である『ルーファウス神羅』でした。
プレジデントも昔は、こんなイケメンだったのかな?😁
その姿を見たクラウドたちは足を止めます。
そしてバレットはルーファウスの方に向かおうとしますが、クラウドが「退くぞ」と止めます。
バレットは「バカ言え 神羅をブッつぶすチャンスだろうが!」とやる気マンマン。
それでもクラウドはエアリスを家に帰すことを優先するため、自分が時間稼ぎをすると残ろうとします。
当然バレットも一緒に残ろうとしますが……
「行ってくれ バレット」「頼む」と凄く真面目に名前を入れてお願いします。
クラウドは緊急時に名前で呼ぶとき以外は「あんた」って言い方が多い気がするので、これはパンチ力ありますね😊
あまりに真っすぐ真面目に言うものだからバレットは……
驚いた顔してから頭を掻き始めて照れ隠しをしたあとに「わあったよ おまえも すぐに来い!」とクラウドのお願いを聞き入れます。
バレットも普段とは違うクラウドにデレたようですw
1人で神羅兵と戦うクラウドの前にルーファウスが話しかけてきます。
ソルジャーなら雇い主は自分だと。
しかし、クラウドは元ソルジャーを強調して世話になったなと答えます。
それを聞いたルーファウスは神羅兵に1人も逃がさぬよう指示を出します。
クラウドは神羅兵を止めようとするも空にいるヘリの攻撃で妨害に失敗します。
するとルーファウス「ふたりきりだな」なんて言ってきますが……
確かに『人』は2人ですけど、隣にいる方は💦
まるでプレイヤーの考えを見抜いたように「細かいことは 気にするな」と開き直ります。
おぃー!!
そして1対2の戦闘開始です!
ワンちゃんの名前は『ダークネイション』とカッコイイ名前。
ルーファウスもダークネイションも弱点はありません。
ダークネイションはルーファウスとリンクしており、このリンクを切るとバーストゲージが溜まるので、これを狙っていくのがベストです。
リンクは『ラピットチェイン』で切ることができます。
まずはダークネイションを倒しましょう!
ある程度HPを減らすと……
コインを使って跳弾をしてくるようになります。
どんだけ凄いコインなんだよ!
ダークネイションを倒すと……
「今度こそ ふたりきりだな」と細かくツッコミを入れてくれるクラウド。
ルーファウスは不適な笑みを浮かべながら跳弾した時と同じようにコインを宙に投げます。
しかし……
それはフェイクで、地面に弾を撃ち、その反動を利用した高速移動でクラウドに攻撃をしかけてきます。
コインといい床といい、銃の威力を調整でもしてるのか?
ルーファウスは攻撃しても仰け反らないので、ゴリ押し戦法は通用しません。
ルーファウスが攻撃したあとの隙にブレイバーを叩きこむとバーストするので、こちらを狙っていきましょう。
隙の時間が短いのでタイミングが大事です!
ルーファウスを倒すと……
「神羅を潰すチャンスらしい」と勝利のセリフを吐きます。
しかし、ルーファウスは……
「勘違いするなよ」「神羅は生まれ変わる 私の手で」と言いながら下から来たヘリに掴まって離れてしまいます。
二世あるあるの親父のやり方は古いって感じで、今回の件がなくてもいずれは乗っ取る気でいたのかもしれませんね😁
そして……
今度はクラウドがヘリに攻撃されて追い詰められてしまいます……
なんとか片手で落ちないように踏ん張りますが、徐々に手が滑っていきます。
そこに猛ダッシュで駆け付けたのは……
ティファでした。
「だらしないぞ」「ヒーローなのに」と珍しく逆転してティファがクラウドを助けだします!
水を差して悪いけど、ティファの無理な態勢からよくクラウドを引っ張り上げることができたな😮
ウェッジに迫る危機
バレット、エアリス、レッドXIIIの3名はエレベーターで下に降りようとしていました。
レッドXIIIはクラウドとティファのことを心配しますが、バレットがそう簡単にくたばるやつらじゃないと不安をかき消そうとしたところで……
上の方から爆発音が聞こえ緊張が走ります。
ヘリでクラウドを攻撃したときの爆発ですね。
バレットとエアリスは心配する発言をしながら上ばかりを見ているのに対して、レッドXIIIが何かに気付きます……
「おい」「おい!」と2度ほどバレットたちに声をかけると……
隣のエレベーターにガトリングガンをいくつも向けた兵器の姿を確認します。
3人は伏せてなんとか銃撃をかわしながらエレベーターは下に降りていきます。
シーンは変わりウェッジへ……
「異常なーしっと」と、なぜか64階にいました。
な~んか嫌な予感😓
爆発でビルが揺れたあとに、エレベーターの方を見ると……
バレットたちが下に降りる、というか落ちていくのを目撃します。
どうやらエレベーターはさっきの攻撃で正常に機能していないようですね😆
ウェッジはなんとかしようとエスカレーターの方に向かいますが……
ここでフィーラー出現。
ウェッジも「また」とプレイヤーと同じ感想を漏らします。
ガチで嫌な予感が膨らんでいくんですけど💦
押し寄せるフィーラーの波に逆らいウェッジ……
「負けないッス!」と踏ん張ります。
しかし、徐々に波に押されるウェッジ。
ジェシー、ビッグス、バレット、ティファの名前を呼んだあと……
最後にクラウドの名前を呼びながら画面が真っ暗になります。
そして、窓ガラスが割れる音がしてウェッジの叫び声をあげます。
その後、真っ暗なまま静かに「ちょっとは 役に立てかな」とウェッジが呟いてシーンが変わります。
うぉーい!せっかく助かったと思ってたのにー!
位置的にバレットたちのエレベーターのところに落ちたっぽいけど、64階じゃ普通に考えたら助からないよな😭
でも最後画面真っ暗にしてたし、まだ生存の可能性はあると信じます😂
バレットたちの逃走
下まで着いたバレットたち。
やはりエレベーターは故障していたようで……
バレットが力で無理やりドアを開きます。
エアリスは誇りが凄くて咳きこみます。
バレットは「おい 生きてるか?」と質問すると、エアリスは「なんとかね」と答え、レッドXIIIは「う~ん」といった感じ唸ります。
減速しないで落下したら助からないと思うので、少しはブレーキが効いていたようですね。
とりあえず安心して移動し始める3人ですが……
お隣のエレベーターもご到着!
必至に逃げますが……
壁を突き破って追ってきます。
神羅ビルもボロボロだな~😅
事情を知らない社員は恐ろしくて仕方ないでしょうね。
そしてウェッジはどうなった!?
やるしかないとボス戦です。
こいつは『ハンドレッドガンナー』。
弱点は『ほのお』『れいき』『いかずち』『かぜ』と多いのですが、HPが減ってくると一番与えてきた属性に対して耐性を上げてくるので、複数のマテリアを装備しておいた方がいいです。
さらにバリアビットを先に倒さないと物理ダメージがほぼ通らないので、倒す順番を意識する必要があります。
バレットもエアリスも遠距離タイプなので、障害物を盾にして戦わないとキツイです💦
かなり苦戦するもなんとか勝つとバレットが「さすがに こたえたな」とプレイヤーの気持ちを代弁してくれますw
しかし……
冷静なレッドXIIIはクラウドたちの退路を確保する必要があると、休むのは後回しするよう言います。
エアリスも同意して3人は入口の方に向かいます。
バレットのそばには冷静な人を1人はつけておいた方がいいですね😁
合流して包囲網を突破せよ!
シーンは切り替わり神羅ビルの入り口に……
神羅兵がウジャウジャいます。
入口は完全に封鎖されてるようです。
シーンはバレットたちに切り替わり1階の受付まで辿り着きます……
バレットが「あとは あいつらと合流して」と少しひと息つこうした瞬間…
大量の神羅兵に囲まれます。
包囲が完了したことを受け馬鹿笑いするのは……
もちろんこの人『ハイデッカー』です。
笑いを止めてハイデッカーは「しかし なんだ貴様らは どういう組み合わせだ?」と疑問を口にします。
それに対しての3人の反応は……
と、ハイデッカーの疑問ももっともなバラバラな組み合わせ!
なぜか決めポーズをとる3人がカッコイイw
ハイデッカーはエアリスだけは捕らえて、あとは殺してもいいと指示を出します。
バレットはマリンを助けてくれたから、今度は自分がエアリスを助ける番だと覚悟を決めます。
それを聞いたエアリスは「待って」と止めようとしますが、2人とも何かの音に気付きます。
その音の正体は……
クラウドが乗ってきたバイクのエンジン音でした!
やっぱりクラウドはバイクが似合いますな😁
クラウドはバイクを乗り回して神羅兵たちを轢いていきます。
正確には後輪を当てていきます。
轢かれた方はたまったもんじゃないな😭
そうしている間に……
今度はティファが軽トラみたいな車で現れます。
バレットたちは車に乗り込みます!
ハイデッカーは……
「おい 逃げるな 捕まえろ!」と叫びます。
逃げるなと言われて「はい」なんて言う奴はいないだろw
クラウドはハイデッカーをひよらせるためか……
後輪を顔面スレスレに通します。
さすがのハイデッカーも目を瞑ってビビってましたね😁
子供に対して配慮してるんだと思いますが、リメイクは15歳以上を対象としているので顔面に後輪を当てるシーンを見てみたかったw
脅しは十分だと言わんばかりにクラウド……
「行くぞ」とティファに声を掛けます。
クラウドたちは2階に向かいますが、その途中……
躊躇なくティファは神羅兵を轢いていきます。
うへー!痛そう~😆
窓際にいる最後の1人であろう神羅兵は完全にクラウドたちにビビってます。
クラウドはバイクを回転させた遠心力を利用して……
神羅兵の真横に剣を投げます。
兵士はビビり過ぎて腰を抜かします。
そして、そのまま逃げていきました。
クラウドは……
ヒビの入った窓ガラスに向かって突っ込みます。
そのままパーティ一行はハイウェイを走って逃げていきます。
クラウド、ジェノバ細胞埋め込まれてるとはいえ、ここまで動きが変わるものなのか?カッコ良すぎでしょ😁
撮影禁止区間に突入!
そして、残念なお知らせです。
ここから先は撮影禁止区間に設定されており動画の録画が出来ませんでした。
ここから先は自分の手でプレイしてほしいというスクエニさんの意図が見えます。
ということで、このシリーズはここで終了となります。
もし、画像はなくてもいいから結末が知りたいというコメントを頂ければ、ネタバレ要注意を喚起した上で書くのもありかなと考えています。
ドラクエもそうですが、ラスボスやエンディングは禁止にしてるのスクエニ多い気がします。
最後に
今回で終わってしまいました!
まだまだ気になるところは一杯あるので、ストーリーを追うシリーズとは別に考察した記事でも書いてみたいです。
すんごく考察してる人たちのレベルには到達できないまでも、自分が疑問に思ったことなどかけたらなと。
それを考えてる時が楽しいのでw
今日の最後の一言……
エンディングまで撮影したかったよー!
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