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FF7Rネタバレ考察その3『セフィロス』

プレイ感想

こんにちは、あきみろ@akimirogames)です。

FF7Rのネタバレ考察その3です。
プレイしていて「え?」と気になった点を色々と考えてみます。

続編が発売されるまで結構な時間がかかると思うので、記録としても残していきます!

※完全にネタバレなので知りたくない人はご注意ください!

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CHARACTER DESIGN: TETSUYA NOMURA / ROBERTO FERRARI
LOGO ILLUSTRATION:©1997 YOSHITAKA AMANO

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今回の考察テーマ

今回考察するのはこちら……

セフィロスの人格は複数ある?

作中で幻だったり擬態だったりと色んな種類のセフィロスが出てきます。
ただ、それとは別にセフィロスには2つ以上の目的があると感じたので考えてみます。

4種類のセフィロス

セフィロスは本当にややこしいキャラです。

普段から中二病かといわんばかりに謎発言が多い上に、クラウドが見る幻のセフィロスや擬態したセフィロスなど出てきます。

こちらアルティマニアでは4種類に分類されています。

No.種類
1クラウドにしか見えていない幻のセフィロス
2黒マントの男がセフィロスに見えているもの
3過去のセフィロス(回想)
4黒マントの男ではないが、クラウド以外にもセフィロスだと認識されている存在
あきみろ
あきみろ

基本プレイヤーはクラウド目線なので、幻なのか他の人にも見えてるのか疑問に思う場面がありました😅

一人称の違い

ラスボスのセフィロスを倒したあと、クラウドとセフィロスは原作FF7の最後のような精神世界で対峙します。

ここでのセフィロスは一人称が「」になっています。
基本的にセフィロスは「」と言います。

では、例外としていつ「」と言っていたのか?
それはジェノバを古代種と勘違いして狂う前、つまりソルジャー時代です。

ソルジャー時代のセフィロスは仲間思いで普通に良い奴です。
原作FF7だけでは伝わりにくい部分もありますが、クライシスコアだとそれが良くわかります。

この「」というセフィロスは「消えたくない」と言っています。
ついでにクラウドに対して「おまえを消したくはない」とも。

あきみろ
あきみろ

意味は違えど、ある層に喜ばれそうなセリフを吐くセフィロスw

消えたくない。
これには2つの考え方があると思います。

1つは、クラウドたちに倒されて消えたくない。
もう1つはソルジャー時代の俺を消したくないというものです。

原作FF7と同じ結末であるなら、セフィロスを倒せますがライフストリームに意志は残って消えはしません。

アドベントチルドレンでめでたくリユニオンして復活してますし、倒したあとも「思い出にはならないさ」と復活をほのめかす発言をしています。
※捨て台詞なだけの可能性もありますが。

その事から、ここでいう『消えたくない』とは、ソルジャー時代の俺を消したくないと解釈します。

セフィロスはジェノバを支配できていた?

原作FF7ではセフィロスの強い意志でジェノバを操っていたとありました。

実際、ジェノバ細胞を埋め込まれたセフィロスコピーやジェノバ本体をセフィロスの意志で操っていた描写がありました。

しかし、このFF7Rで疑問が生まれました。

本当にセフィロスは自分の意志を保っていたのか?
実はジェノバがセフィロスを操っていたのでは?

悩んだ結果、私はこう考えました。

セフィロスもクラウドと同じようにジェノバの擬態能力で、別人格が誕生した!

セフィロスはガスト博士の資料を見て、間違った認識をしています。
ジェノバが古代種であり母と……

クラウドが自分の理想を作り上げたのに対して、セフィロスはジェノバの子であり古代種の末裔である自分を作り上げた。
※実際は宝条とルクレツィアの子供であり、ジェノバも古代種ではない。

原作FF7をプレイしてる時は「そう思い込んで暴走しちゃったのね~」ぐらいな感じでしたが、これがジェノバの擬態能力で別人格が生まれたと考えると個人的に腑に落ちる点があります。

それは……

あきみろ
あきみろ

そこまで人格変わる~??

ってぐらいにイカれてたことです😆

あの狂ったセフィロスがジェノバの擬態能力で誕生したとすれば、あそこまで変わった事に納得できちゃう自分がいます。

特にあの頃のセフィロスは精神がどんどん不安定になっていってたので、普段と違ってジェノバの影響を受けてもおかしくないです。

もし別人格説が当たっていた場合は……

セフィロスの中にソルジャー時代のセフィロスの人格がいても不思議はない。
星を壊そうとするセフィロスと、助けようとするセフィロスがいても不思議はない。

あきみろ
あきみろ

クラウドと同じと考えると想像しやすいです😁

セフィロスがジェノバを操っていたのは事実でも、それをしていたのはジェノバを母と思い込んで勘違いした別人格のセフィロスであって、ソルジャー時代のセフィロスではないと考えられないでしょうか?

クラウドはティファと協力して本来の自分を取り戻しましたが、セフィロスは擬態がずっと解けないままで、本来のセフィロスは消えてしまう……

本来のセフィロスからしたら、別人格のセフィロスは敵であり、クラウドの協力を得てなんとか自分と星を救おうとしているのではないでしょうか?

あきみろ
あきみろ

ソルジャー時代のセフィロスは味方になって、擬態してる別人格セフィロスがラスボスとかになれば面白そうですね😁

発言の矛盾

FF7Rのセフィロスは度々矛盾した発言をしています。

その1つの例が、星が危機を迎えているから救うために協力してくれと言う発言です。

原作FF7のセフィロスは星にメテオを当てることで、星が傷を治そうとするエネルギーを全て奪い取る計画でした。

これ結果的に星は破壊されてしまいます。

仮にセフィロスがジェノバに乗っ取られているとしても、ジェノバ自体も星のエネルギーを喰らう宇宙生物なので、どっちにしても星を助けようとするセフィロスには矛盾を感じます。

他にも、クラウドに絶望を促すような発言をする時もあれば、このままでいいのか?と疑問を投げかけてクラウドに別の道を歩むよう促すような場面もあります。

この事からも、やはりセフィロスには複数の人格があるのではと考えられます。

「俺」と「私」だけでは分けられない?

矛盾発言に絡むのですが、星の危機を憂う発言は「」の時もしています。

」の時や、一人称を使わない時にだけ言ってくれれば迷わないのですが、ややこしい。
ただ、消えたくない発言は「」の時だけです。

」というセフィロスの中でも「運命に抗うな」とか言って、原作FF7の通りにことを進めようとしているセフィロスもいます。

これは運命の番人であるフィーラーと似たものを感じます。
でも、運命=原作FF7の通りにいけばクラウドたちに敗北するってことです。

フィーラーが何者かは不明ですが、セフィロスに関して言えば「」じゃなく、この「」だって自分がクラウドたちに負ける運命を変えたいんじゃないの?と考えてしまいます。

ちょっと表にしてみます。

No.一人称種類クラウドに協力を求めた
1原作FF7の通りに進めようとする×(むしろ余計なことするなって感じ)
2星を救いたいような発言〇(原作FF7のように操るような言い方)
3自分が消えたくない、だから星を助ける?〇(ストレートに本音で協力を求む感じ)

No.1は自らクラウドたちに倒される道に向かおうとしています。

こいつの目的が本当に謎です。
あなたにとって何の得があるの?

同じ役割のフィーラーとなんか契約でもしてるの?
ここは、フィーラーについて考察する時に一緒に考えてみたいです。

No.2は無理やりな気もしますが、クラウドたちに倒される運命を変えるためにクラウドを操って自分が倒されないよう誘導しようとしてる可能性が考えれます。

このセフィロスは言動が狂った状態の時とほぼ変わらないので悪意といいますか、何を狙っているのか分からない不気味さがあります。

No.3は自分を消さないために行動しているソルジャー時代のセフィロスだと考えています。

終末の7秒前とか匂わせ発言はしてるものの、自分の気持ちを正直に打ち明けている印象があり、人間らしさを感じます。

こんな感じに私は、3人のセフィロスが存在しているように考えています。

「俺」セフィロスは良いやつ?

ここまでだと「」セフィロスは良い奴で味方になりそうと思えるのですが、怪しい部分があります。

それはエアリスの「あなたは まちがってる」発言です。

さらには「セフィロスが大事なのは星と自分 守るためならなんでもする」「星の本当の敵は セフィロス」とまで言っています。

しかも、言った相手が一人称は使ってないものの言動から「」セフィロスだと思われます。

ここで気になるのは以下の点です。

エアリスはセフィロスに複数の意志がある事に気付いて発言しているのか?
区別できないまま発言しているのか?

それとも「」と名乗るセフィロスは仲間思いだったソルジャー時代のままではなく、自分が消えるぐらいなら他はどうなってもいいと思う性格になってしまったのか?

個人的には、前者だと考えます。
理由はいくつかあります。

あなたは まちがっている」と言うシーン、実は2回言ってます。
その1回目のあと、セフィロスは「感傷で曇った目には なにも見えまい」と答えます。

それに対してエアリスは続けて2回目を言います。
セフィロスは少し笑ったあと、目を瞑り下を向きます。

これを見ると「愚民にはわからんか」と言わんばかりの、大を取って小は切り捨てる論の話と捉えることも出来ます。
※星が救えるなら他は気にしないセフィロス、エアリスは星以外の命も救いたいという感じに。

ただ、私はそうではなく「今のエアリスには何を言っても無駄か」と子供や後輩などに向ける「やれやれ仕方ないな」という感覚を覚えました。

そう、セフィロスはエアリスが勘違いしてると考えながらも、思い込んだら聞きゃしないと思って笑って下を向いたのではないでしょうか?

FF7Rをやっているとエアリスが言う事は全て正しい情報と思ってしまいそうになりますが、そうとは限らないんですよね。

なぜなら、エアリスは原作FF7やFF7Rまでに繰り返した世界のことを全て知っているわけではないからです。

言い換えるなら、エアリスの発言には推測も混じっているということです。

エアリスは古代種ですがジェノバ細胞はないので、セフィロスと精神世界で会話する能力はありません。

それに比べ同じジェノバ細胞を持つクラウドは何度も精神世界や幻という形でセフィロスと接触していますし、神羅兵時代には一緒に仕事をしたこともあります。

エアリスはソルジャー時代のセフィロスの性格も詳しく知らないでしょう。

エアリスが知っているのは、原作FF7で星を破壊しようとしたセフィロスだったり、自分の目で見たり聞いたりした実体験のセフィロスのみ。

そんなエアリスにセフィロスの見分けがつくのか?
正直、難しいと思います。

しかし、エアリスもセフィロスが星を救おうとしてるのはわかっています。
原作FF7では破壊しようとしていたのにです。

この事からも、原作FF7とFF7Rの間に何周か世界がループしてる可能性が考えられるのですが、それは過去に考察しているので置いておきます。

ここで気になるのが、前の見出しで書いた「」だけど星を救おうとしてるNo.2のセフィロスです。

エアリスは、星を破壊しようとするNo.1と星を救おうとするその他(No.2とNo.3)で見分けがついても、No.2とNo.3の違いにまでは気付いていないのでは?

あらゆる視点から見れるプレイヤーですらセフィロスを正確に把握するのは非常に難しいのに、エアリス視点だけでセフィロスの全てを把握できるとは到底思えません。

ループした世界では、No.2のセフィロスがエアリスのいう星と自分以外はどうでもいいという行動をしており、その事を断片的に知っているエアリスはセフィロスを敵として認識している。

ただ、エアリスは見分けがつかない(もしくはNo.3の存在を知らない)ので、常にNo.2のセフィロスに向かって発言をしている。

つまり私は、このエアリスの発言はプレイヤーへのミスリードだと考えているわけです。

しかし、No.3のセフィロスからしたらエアリスは敵じゃないと考えます。

なぜなら、No.3が消えないためには古代種であるエアリスの力が必要になる可能性があるからです。
※アドベントチルドレンで星痕を浄化したみたいに。

むしろ味方なのでは?
と考えてしまうぐらいです。

願望も入ってますが、私はNo.3は仲間思いなセフィロスであって、エアリス生存にも大きく関わってくると考えています。

あきみろ
あきみろ

だから仲間になってくれセフィロス!

「俺」は「私」に干渉できない?

」セフィロスはクラウドに運命はお前次第と言っています。

これは「」では「」を止めることはできない。
だからクラウドに協力を求めているのではないでしょうか?

仮にセフィロスがエアリスを助けようとしてるとしたら方法は2つだと考えます。

エアリスを刺し殺す擬態セフィロスのコントロール権を「」が奪う。
あの場にいるクラウドにエアリスを助けてもらう。

恐らく前者の方法はできないのでしょう。
それが出来るのなら様々な場面で自分が消えないようセフィロスコピーを操るはずです。

だからクラウドに頼るしかないわけです。

これも想像でしかありませんが、結末の7秒前とはエアリスが殺されるまでの時間だと考えています。

あの場にいたのは、クラウド、エアリス、擬態したセフィロスのみ。
メンバーは離れたところで待機してるので7秒じゃ無理と考え除外。

クラウドと他のセフィロスコピーの違いは前に考察した通り、精神崩壊しておらず自分の意志で行動しているという点です。

クラウドは理想の自分ゆえ不安定な部分はありますが、他のセフィロスコピーのように常に言いなりになっているわけではありません。

クラウドだけはセフィロスの意志に抵抗してるのです。
※そのため原作FF7ではクラウドの精神をドンドン追い込んで支配した。

つまり、クラウドならNo.1かNo.2の呪縛を振り払い、擬態セフィロスからエアリスを救出できる可能性があるわけです。

」セフィロスは、終末の7秒前と言ったあと「まだ 間に合う」とも言っています。

つまり「」セフィロスは、クラウドにエアリスを助けさせ、エアリスに自分を支配している別人格の「」を浄化などして除外してもらおうと考えているのではないでしょうか?

あきみろ
あきみろ

そこで、セフィロスが敵味方に分離したら面白いですよね~😊

まとめ

  • アルティマニアの紹介ではセフィロスは4種類に分類される!
  • 一人称に「」と「」があり、「」はソルジャー時代に使っていた!
  • ジェノバを支配していたのは、ジェノバの子のセフィロスに擬態した別人格!?
  • 星を救おうとするセフィロスと、原作通りに事を進めようとするセフィロスがいる!
  • 」だけでなく「」の中でも星を救う発言をするセフィロスがいる!
  • エアリスは「」も敵として認識しているが、それはエアリスの勘違い?
  • 」は「」に干渉できないから、クラウドに協力を求めている?

いや~、書いててもややこしくて仕方なかったですねw
考察しだしたらどうしても長くなりますね。

ちなみに個人的にはクライシスコアで見たソルジャー時代のセフィロスは好きです。

今回書いた、勘違いした時にセフィロスの精神が不安定になってジェノバの影響を受けたんだとしたら、その弱さも人間らしくて嫌いじゃないです。

セフィロス自身が生粋の悪というわけではなく、セフィロスもジェノバや人間の大人たちの被害にあった人物といえるので、ぜひソルジャー時代のセフィロスには味方になってもらって別の道を歩んでほしいです。

別人格セフィロスは敵のままでw

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