こんにちは、あきみろです。
いつも楽しく『FINAL FANTASY VII REMAKE(以下、FF7R)』!
前回は、神羅ビルに突入しました。
今回は、59階から上を目指して行きます!
どんなイベントが待っているのか?
※ネタバレを含むのでご注意ください!
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綺麗な夜景も星の命
非常階段を上り切って59階のスカイフロアに到着したクラウドたち。
バレットとティファが窓際に行くと、ティファはクラウドも来るよう呼びます。
少しの間、夜景を見る3人……
するとバレットが突然「許せねえ」と呟きます。
ティファは「うん?」と首を傾げます。
バレットは……
この夜景は、星の命を削った結果であること。
そのことに気付かず綺麗だ絶景だと喜ぶ人たちがいることに怒りを見せます。
それを聞いたティファもハッとしたように俯き腕を組んで「うん」と言います。
ティファはバレットに言われるまで、綺麗だな~と感動していたんでしょうね😆
ティファは星の命を助けたいというより、過去の事件から神羅を許せない気持ちでアバランチの活動をしてる感じがするので、バレットのような発想にはならなそうです。
バツが悪そうになるティファですが……
「オレも一瞬 うっかり感動しちまった」とバレットがナイスフォロー!
バレットは魔晄を受け入れようとした過去がある分、ティファよりも魔晄を拒否しようとする意志が強いんでしょうね😂
そうしないと自分の行動を正当化できないという心情も見えますが。
上手くいきすぎ?
59階の受付を見つけるとホログラムの受付嬢が見学ツアーについて説明してくれます。
エレベーターでは進めず、60~63階まで1階ずつ進んで行く必要があると判明!
説明を聞いたバレットは「ったく めんどくせえな」と素直に感想を漏らします。
その気持ちはわかるw
早く進めたいので、とっとと先に進ませてくれんかね😆
ティファは「ちょっと 変じゃなかった?」と疑問に思います。
クラウドも「うまくいきすぎている」と同意します。
侵入者として、それぐらいの慎重さは持ってた方がいいですね😁
ティファが「やっぱりそう思う 罠?」と警戒しますが、バレットは「それならそれでいいさ 返り討ちにしてやる」といつものノリ。
子供の頃は、戦闘の強さを見て絶対負けないとバレットのような考え方をしてました。
大人になると「それは戦闘システムの都合で、世界観の設定では大勢に囲まれれば普通に殺されるよ」とリアル思考をするようになってしまったので、バレットが子供の思考に見えてしまうw
リーブを覗く男
シーンは変わり神羅の良心リーブさんが誰かと電話しています。
どうやら七番プレートが落ちた被害状況について、全て洗い出すよう指示しているようです。
電話を切ると……
さすがのリーブも参っているようで頭を抱えます。
そんな様子を見ていた秘書がタイミングを見計らって七番街の被害報告書をリーブに渡します。
そして……
「あの 少し休まれた方が」とリーブを心配します。
さすがリーブさん!部下にも慕われてる!!
ハイデッカーあたりじゃ絶対心配してもらえませんよw
ですが真面目リーブ……
「いや 会議までに被害状況と 大まかな再建計画だけは まとめておきたい」と仕事する意志を示します。
リーブのデスクを見てると現実の仕事風景とあまり違いがないので、資料はPowerPointとか使って作ってるのかな?と想像しちゃいますw
そして悔しそうな納得できないような感じで「たとえ どんな目的があろうとも街を落とすなんて」「正気の沙汰ではないな」と呟きます。
それを聞いた秘書は「統括」「会議で そのような発言は 決してなさらないように」とまたもやリーブを心配する発言をします。
この秘書さんは本当にリーブのことを慕っているのがわかりますね😊
ハイデッカーあたりの部下なら「よし!あの豚野郎が上層部の悪口言ってたとチクってやる!」みたいになりそうですけどw
リーブは「わかっているさ」と重い口調で返事します。
そんな2人のやり取りを覗くのは……
スキンヘッドの老人(?)らしき人物。
一体この男は何者なのか?
神羅ビル見学ツアーへようこそ
再びクラウドたちに切り替わったので、60階の見学ツアー部屋を目指します。
部屋に入ると……
いきなりドアップでゴールデンプレジデント神羅が登場!
バレットと「うわぁ~」とうセリフが被りましたw
このフロアは……
メモリアルフロアではプレジデントの歩み、展開する事業の紹介、ミッドガルと魔晄エネルギーについて3つのブースに分かれているとアナウンスが入ります。
それを聞いたバレットは「はいはい ご苦労さん」と心底興味ない様子。
正直言えば、私もプレジデントの歩みとか興味ないっすw
アナウンスが終わり部屋をウロチョロしていると……
プレジデントと握手をしているスキンヘッドの老人が!
この人はさっきリーブと秘書の『ムフフタイム』を覗いていた変態老人では!?w
とっとと先に進みたいものの……
壁に表示される映像が終わるまで扉が開かないというストレス仕様!
物語に絡むイベントは見るだけでも楽しいんだけど、神羅の宣伝映像はなんでこんなにも退屈なのでしょう……
次の部屋に移ると、それぞれの部門について紹介があります。
各部門の代表であるスカーレットやパルマ―などのホログラムに話しかけると説明が始まるのですが、スカーレットとハイデッカーはメンテナンス中で聞けませんでした。
ちなみにパルマ―のホログラムに話しかけると元々神羅は宇宙に資源を求めていたけど、魔晄エネルギーが発見されてからは計画は凍結になったと悲しそうに教えてくれます。
最初に「なに これを読めばいいの? えっと なになに」というセリフが入っちゃってるんですけど、社外の人に聴かせるものなんだからカットぐらいしてやれよと思っちゃいましたw
科学部門の宝条は「君たちには 到底理解できない」「よって 説明は無意味だ 心配せずとも科学は進歩している」という説明。
これ明らかにマイナス効果でしょw
このブース自体が完全に失敗な気がするぞ😅
都市開発部門のリーブさんだけはまともにアピールしていました。
話し方、内容、全て『まとも』でしたw
そして再び映像を見終らないと進めない廊下に。
テンポの良かったFF7Rですが、このスキップも出来ない待ち時間はガチでストレス溜まりましたw
ようやく扉が開いて進んだ先には……
1/10000スケールのミッドガル模型がありました。
そしてナビゲーターがミッドガルの仕組みを説明し始めます。
八基の魔晄炉が魔晄を吸い上げていること。
魔晄とは地下に眠る無尽蔵な資源であること。
それを採掘して電力や燃料に変えていること。
魔晄エネルギーの普及により生活が豊かになったこと。
これを聞いたバレットは「嘘ばっかりじゃねえか」とツッコミます。
『無尽蔵な資源』ってところは致命傷になる大嘘ですね😱
クラウドは冷静に「魔晄で生活が豊かになるのは 本当だ」と言います。
それを聞いたバレットは……
「豊かさってのは 目をくもらせるだよな」「オレにも そんなことがあったぜ」「だから余計 むかつくんだ」と重く呟きます。
この記事の途中にも書いちゃいましたが、バレットは過去に魔晄を受け入れようとしてましたから、目をくもらせてしまった自分の罪を許せないんでしょうね。
ヴィジュアルフロアで見たものは……
ようやく60階の見学を突破して、61階のヴィジュアルフロアに到着!
何にもない部屋かと思いきや……
装置が作動して仮想空間のように部屋が変わります。
神羅の技術力は普通に高くてビックリです!
エンターテインメント部門とかあったら断トツでシェアを独占できそうです😁
すると神羅の考える古代種のイメージが流れます……
古代種は星の開拓者であり、何千年も前から魔晄に気付いていたこと。
独自の技術で魔晄を加工しており、その片鱗は一部のマテリアとして現在でも確認できること。
そして……
約束の地へ帰ると至上の幸福を星が与えるとも。
しかし、古代種は2千年前に星を襲った隕石により滅びてしまった。
神羅はそんな古代種をなぞるように魔晄エネルギーを使い始め、約束の地は自分たちを待っていると締めくくります。
情報源が神羅しかないと、こういう情報も全て信じちゃいそうですよね😅
古代種は元々この星にいた原住民のような説明をよくみますが、それ以外(クラウドたち含む)の人間が、どこから来たかは書かれてないんですよね。
一説にはFF10-2の『シンラ』くんが宇宙船を開発して別の星で神羅カンパニーを創設したという情報もありますが、古代種以外の人間は他の星から移住してきたという可能性も0ではなさそうですね😁
他の星から来た人間であれば星とリンク(会話とか)できないのも、何となく納得できますね。
映像も終わったかのように見えましたが……
突然バグのように映像が切り替わります。
そこには……
黒マントの男と背後にはメテオが見えます。
そして……
メテオが星に近付いたことで、台風のようなものが発生して街が崩壊していきます。
そんな中……
再びエアリスがホーリーを唱えているシーンが流れます。
頭を抱えるクラウド。
このエアリスは映像ではなく、クラウドだけが見えているもののようです。
黒マントの男は映像がバグったように乱れると瞬間移動してティファの後ろに……
そしてセフィロスに姿を変えます。
直接的な描写はありませんでしたが、音から判断してティファを政宗で刺します。
クラウドは……
「そんな」とティファに近付こうとします。
こんなに大きな口を開けて動揺するクラウドはレアです😆
どんだけティファが大事なのか伝わってきますね😊
しかし、ティファも映像がバグったように消えてしまいます。
反対側ではバレットもセフィロスにやられて消えてしまいます。
クラウドが何が何だかわからないという感じに動揺して後ずさると……
背中にはセフィロスが。
クラウドが振り向かないまま「セフィロス」と呟くとシーンが変わります。
後半の映像は明らかに神羅が作ったものじゃないですね~!
かといってPS版の未来と完全一致した映像でもなかったですね。
クラウドがメテオを見たからなのか、エアリスがホーリーを唱える未来を再び頭痛を起こしながら見ていました。
前回、見た時は「なんだったんだ今のは?」みたいな疑問も何もなかったのでクラウドは見たことを覚えてないというか自覚出来てない気がしました。
恐らく後半の映像はセフィロスが見せたものだと思うので、セフィロスはクラウドに未来の出来事を自覚させようとしてるのかもしれません。
色んな謎を残したまま宇宙開部門のパルマ―にシーンが切り替わります。
パルマ―が紅茶について一人で語りながら廊下を歩いていると……
まさかの人物に遭遇して紅茶ティーカップごと床に落とします。
顔を映っていませんが、間違いなくセフィロスです。
セフィロス本人か擬態かは置いといて、ここまで近くにセフィロスの意志が近付いてるので、クラウドたちが見た後半の映像は余計にセフィロスの仕業な可能性が高いです。
シーンはクラウドたちに戻ります。
バレットは「ちくしょう まだ頭がクラクラすんぜ とんでもねえ映像を流しやがって」「子供が見たら 泣いちまうだろ」と文句を言います。
バレットの発言からクラウド以外にも後半の映像は見えていたことがわかります。
そしてバレットは神羅が作った映像と疑ってなさそうなのも伝わってきますw
クラウドは「ただの映像じゃない」と返します。
ティファは「あの隕石なんだろう?」と疑問を口にしますが、バレットは「だから そういう映像だろ」といつも通りの反応。
ここで会話は終わるのですが、バレットとティファは自分たちがセフィロスに刺されたことには一切触れません。
メテオは共通して見た映像だとして、セフィロスが絡む場面だけはクラウドにしか見えていなかったと思われます。
とりあえず、セフィロスが未来を把握してる可能性が高いのはわかりました!
謎の協力者の正体
ヴィジュアルフロアを出ると……
謎の白髪のおじいさんが待ち構えていました。
このおじいさんは『ハット』といいドミノ市長の使いで迎えにきたと教えてくれます。
バレットは「市長っていうのは あの神羅の言いなり ドミノのことか?」と質問します。
ハットは「はい」と答えたあと「世界一の魔晄都市」「ミッドガルの市長であられる ドミノ様のことです」とバレットの評価を上書きしますw
ハットはヴィジュアルフロアで異常なシステムエラーがあったことも教えてくれます。
やっぱりセフィロスが介入してきたのは間違いないですね!
クラウドたちは市長であるドミノに会うため図書室のような……
ライブラリフロアに移動します。
ハットは本棚の隠しスイッチを押して、ドミノ市長のいる部屋に案内してくれます。
部屋に着くと……
「わしが この魔晄都市ミッドガルの 市長 ドミノである」と偉大そうに自己紹介してきます。
そして「ずいぶんと 暴れてきたようだな」と……
クラウドたちが映っていた監視カメラの映像を見せてきます。
バレットが驚くとドミノ市長は「誰が 尻ぬぐいをしてやったと思っとる」と侵入を手助けしてくれていたことを教えてくれます。
監視カメラに映った映像を消してくれてたのはドミノ市長だったんですね!
3人がキョトンとしていると「なんだ 分派の連中は知らんのか」「わしがアバランチと組んでおることを」と言い、バレットが驚きます。
ドミノは続けて、なぜアバランチに協力するのか理由を話します。
市長であるにも関わらず何の権限もない冷遇に怒りを覚えるのは当然のことと。
ようは窓際族ってことですね😆
バレットとティファは話が早いと研究室に行けるようにしてほしいと頼みます。
それを聞いたドミノは「なんだ 目的はプレジデントじゃないのか?」と質問します。
クラウドは仲間を救出したいと話し、バレットはプレジデントもとっちめるけどなと補足します。
ドミノは「まあ 神羅を引っかきまわしてくれるなら なんでもええわい」と64階まで行けるようにしてくれます。
バレットは「なんだよ ケチくせえこと言うなよ」とぶーたれますが、ドミノは悲しそうに「わしができるのは そこまでだ」と言います。
バレット!そこは察してあげて!
クラウドが「市長なのにか?」と疑問を口にすると……
物凄い早さで「市長なのにだ!」とドミノが答えます。
そして自分の冷遇っぷりを愚痴り始めますw
まぁ、毎日毎日資料の整理しかしてなければ市長じゃなくても嫌になりますよ😂
ちなみにドミノは紙をめくりすぎて指は切り傷だらけのようです。
あんなにデジタルっぽい神羅が紙で管理?
技術が発展する前の紙ベースをデータに登録でもしてるのか?
それとも現実と同じく紙ベースでしか行えない契約書とかが多いとか?w
ドミノが余りにも悔しがっているので、あのバレットが落ち着け深呼吸だと落ち着かせますw
ドミノは落ち着くとクラウドにカードキーを渡すように言い、63階まで行けるようにしてくれます。
そして63階に協力者がいるので、そいつから64階のカードキーを受け取るよう言われます。
続けて協力者との合言葉は……
「『市長』『最高』だ!」と理想の言葉を掲げますw
このじいちゃんノリは好きだなw
実際、自分が絡んだら大変そうだから外から見てたいけどw
部屋に外に出てハットに話しかけると……
クラウドが協力者について知ってる情報を聞きます。
ハットは情報リークのリスクと、部署的な意味で懐がピンチのため10000ギルを要求してきます。
バレットが「高すぎだろ」とツッコミを入れましたが「よく言った!」とシンクロしましたw
高い金額ですが支払います。
それで得た情報は『上級社員だから身なりが整ってる』『ストレス発散に63階に来る』という2つだけ。
バレットが「そんだけかよ」とツッコミを入れましたが「よく言ったと!」(2回目)とシンクロしましたw
納得できないバレットを見て、ハットはバレットの装備『ハートビート』をくれました!
これにはバレットも「悪くねえな」と納得。
最初からくれればいいのにハットさんも悪よのうw
マッドサイエンティスト宝条
ライブラリフロアを出て上を目指すとシーンは宝条とエアリスに。
宝条はエアリスに約束の地の情報を早く喋ってくれと話します。
しかし……
エアリスは一切表情を変えずに沈黙を貫き通します。
宝条は強欲なものども(プレジデントなど)を黙らせてエアリスと偉大な研究に没頭したいと言います。
約束の地の情報さえ手に入れば、エアリスをどう扱ってもよくなるということですね。
相変わらずのマッドサイエンティストっぷりだな宝条😅
何を言っても反応しないエアリスに対して宝条はエアリスの母イファルナのことを話して動揺を誘います。
逃げ出さなくても言ってくれれば対応したのに、と噓の優しさをみせるように。
また、母親に会いたくないかとも。
イファルナは亡くなってるので、どういう意味でしょうか?
エアリスもぴくッと反応しますが、宝条は……
「と言っても 顕微鏡ごしだがね」「大切な個体を回収していないわけが ないだろう」とクズっぷりをアピールします。
こんなこと言ってエアリスが協力するとでも思ってるのかコイツは?
続けて毛髪、皮膚、内臓、骨の一片に至るまで調べたと。
とどめは「イファルナは 細胞まで美しかったよ」と言います。
エアリスは無表情を貫き通そうとするも少し睨むような顔になり、それを見た宝条は「その表情 懐かしいよ」とエアリスの心に侵入してきます。
しかし、アラームのような音がなり宝条は会議に向かいます。
エアリスは宝条が去ると……
悲しみを我慢していた表情を崩し顔を背けます。
宝条が会議の時間を守るのが意外です。
「くだらん」とか「無意味だ」とかいってボイコットしそうなのにw
一応、好き勝手やってたら研究できなくなるって普通の思考も持ち合わせてるんですね😅
63階の協力者を求めて
シーンはクラウドたちに戻ります。
63階に到着するとティファが「こんな時間だけど 七番街の対応で残ってる人も多そう」と呟きます。
バレットは「自業自得じゃねえか」と容赦ありません。
バレットは極端な考えがたまに怖いです😅
同じ組織にいても100%みんな同じ考えというわけではありませんからね。
逆に自分が『アバランチ』という括りで何かされても「俺は違う」とか平然と言いそう😆
言うなら「俺はOKだけど神羅はダメ!」という自己中っぽい感じがする。
クラウドは気を抜かず協力者を探すよう言います。
廊下から部屋に入ると……
残業している人たちがせっせと仕事してます。
こういうの見ると残業してた時代を思い出すな~w
ティファはこの光景をみて「なんだか 少しだけホッとする」と呟きます。
ティファはバレットと違い、神羅の中にも七番プレートが落ちたことに無関心ではない人たちがいることにホッとしているんでしょうね。
働いてる部屋を通り過ぎて奥へ行くと……
広いフロアに出ました。
ここに協力者がいるので『市長』『最高』の合言葉で探していきます。
何人かに『市長』と投げてみますが、期待している反応は帰ってこず。
さらにウロチョロしてると……
ニュース番組に社員が集まっているところを発見。
ハイデッカーが七番プレートを落としたアバランチを必ず縛り首にすると情報操作をしています。
以前、クラウドがニュースも神羅が作ってて捏造もすると言ってましたが、まさにこれですね😆
ここで見てる社員たちはもちろん市民もハイデッカーの言葉を信じるんだろうな~😂
いくら神羅社員でも、ハイデッカーの言う事は嘘くせえと思う人いないのかな?
と、協力者を探してる最中ですが、今回はここでプレイ終了です。
最後に
今回は、ヴィジュアルフロアで見た映像が気になりました!
メテオが近付くところまでは似てますが、ティファもバレットもやられてないですからね。
リメイクでのセフィロスはクラウドに協力してくれないかと序盤に言ってましたけど、あれは黒マテリアを持ってこいという意味ではなく、別の意味があるのかもしれませんね。
今日の最後の一言……
セフィロスの真意がどこにあるのか気になるぞー!
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